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「あなたは私の婿になる」を観て

サンドラ・ブロックは美人でないが可愛い感じがする。しかし、もう40歳を超えているのか、なんだか残念と言うのか、悲しいとかという感じがする。この映画でも最初は嫌味できつい感じのする女性を演じている。

婿役がライアン・レイノルズで、婿の家族と一緒に住んでからだんだん可愛いらしくなっていく。こんな女性なら年上であっても、誰でも結婚したいと思うはずである。

婿の母親役がメアリー・スティーンバージェンである。年は取っているが美人で可愛い。

婿の元彼女役のマリン・アッカーマン、美人だと思って観ていたが、ウォッチメンに出ていた女優であった。
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サンドラ・ブロック
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マリン・アッカーマン

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メアリー・スティーンバージェン

「カイジ~人生逆転ゲーム~ 」を観て

サラ金から借金し金を返せない者たちをギャンブル船に乗せ、ギャンブルに負けた者をサラ金のオーナーの地下シェルター建設現場へ連れて行き、強制労働させている。

世の中にも無い不思議な世界の物語である。原作がマンガだから、まあ仕方が無いか。

天海祐希がサラ金の店長役で取り立てにも迫力がある。40歳に近いのでやはりアップにはちょっと耐えられないが、カメラが引くとまだ若い。

ラスト近くで吉高由里子が出ている。ほんの数シーンだけである。全く惜しい、もっと活躍する役が無かったのだろうか、つくづく残念である。
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天海祐希
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吉高由里子

「私の中のあなた 」を観て

ラストのCASTの紹介では1行目がアビゲイル・ブレスリン、4行目ぐらいがキャメロン・ディアスであった。
映画の題名からするとやはり、アビゲイル・ブレスリンが主役だろうか。

アビゲイル・ブレスリンは前作の「幸せの1ページ」よりちょっと肥えた感じがする。

おば(母の妹)役がヘザー・ウォールクィスト1977年生まれだから32歳である。キャメロン・ディアスは1973年だから4歳違いの36歳である。年齢相当の役である。

ヘザー・ウォールクィストは美人であり、控えめな役でしとやかに演じていた。
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アビゲイル・ブレスリン
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キャメロン・ディアス
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ヘザー・ウォールクィスト

「クヒオ大佐」を観て

クヒオは前代未聞の結婚詐欺師とのことである。

騙された女は3人おり、給食店の女社長が松雪泰子で、車を持っているため重宝がられている。

銀座のホステスが中村優子であり、逆にクヒオの金を手に入れようとしている、しかし、正体が分かったとたんクヒオを警察に売った。

博物館に勤めているのが新人の満島ひかりである。すごく可愛い。

映画の中で満島ひかりがなぜ私なのと質問していた。松雪泰子が答えていた。クヒオは金を持っていようが、いまいが自分の好みの女性を騙すのだと。

クヒオと松雪泰子のキスシーンでは軽く口を合わすだけだったのに、クヒオと満島ひかりの場合はハードなキスシーンであった。松雪泰子と新人の差なのだろうか。
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松雪泰子
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中村優子
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満島ひかり

「さまよう刃」を観て

妻に先立たれた男(寺尾聰)、最愛の一人娘と暮らしていたが、理不尽にも無残な殺され方をしてしまう。犯人は依然として分からないままであった。

ある日、若い男から電話で二人の犯人の名前と住所を知らされる。
寺尾聰が一人の男のアパートに行くと、娘が殺される前後のビデオがあり、それを観てしまう。娘を陵辱した男達は裁判にかけられても微罪となるため、寺尾聰は男達を自分の手で殺そうと決心する。

電話を掛けた若い男は男達からパシリやいじめをさせられており、男達を憎んでいたため、寺尾聰を使って殺させようとしていた。一番卑怯なのはこの若い男であろう。

寺尾聰がもう一人の男を菅平高原で捜しているのを助かるのが酒井美紀である。

しかし、寺尾聰もバカである最初の男を殺すときにもう一人の男のことを詳しく聞いておれば苦労をしなくても良かったのに。
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酒井美紀

「引き出しの中のラブレター」を観て

とにかく泣かされた。一度でいいから観にいってください。

仲代達也とその息子の葛藤。それを見ている孫がたまりかねてラジオ番組に投書する。新人DJが常盤貴子であり、その解決策を回答した。その回答は祖父を笑わすということで、ラジオで笑わす方法を募集することであった。しかし、このため祖父と父の仲が余計に悪くなった。そのことを孫が新人DJに伝えるのである。

ここで、新人DJは函館まで祖父に会いに行く。なぜなら、新人DJは父親の反対を押し切ってDJをするため東京へ出てきていたのである。父と打ち解けないまま父は死んでしまう。このため、49日の法要にも出席していない。

新人DJの親友が本上まなみであり、洋服店に勤めている。

孫の同級生が水沢奈子であり、清楚で可愛くて美人な女性である。孫は好意を持っているが、よう伝えられない。水沢奈子も同様である。ラスト近くで水沢奈子が告白する。

常盤貴子は美人であるが、横顔に特徴があり、あごが人よりもすごく引っ込んでいる。不思議な顔である。
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常盤貴子
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本上まなみ
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水沢奈子

「ワイルド・スピード MAX」を観て

いきなりヴィン・ディーゼルと彼女のミシェル・ロドリゲスのカーアクションが展開する。走行中のガソリンタンク車のタンクを強奪するというものである。ミシェル・ロドリゲスが乗用車からタンク車に乗り移り、強奪後、タンク車から乗用車に乗り移るという凄いアクションを演じていた。(まあ、スタントマンであろうが) ミシェル・ロドリゲスは南米系の美人である。また、南米系特有の目、鼻、口が大きい。

ジョーダナ・ブリュスターはヴィン・ディーゼルの妹で前作を観ていなかったので最初は恋人役かと思った。また、ポール・ウォーカーの元恋人で、別れたけれども嫌いではない。色白の冷たそうな顔立ちで、悧巧そうな美人である。ヴィン・ディーゼルに抱きかかえられセックスしようとするシーンではびっくりした。

ヴィン・ディーゼルは麻薬の組織に潜入し殺されたミシェル・ロドリゲスの仇を討つため、麻薬の組織に潜入するのである。同時にFBIのポール・ウォーカーも麻薬の組織に潜入する。

ガル・ギャドットは麻薬の組織の一員である。彼女も悧巧そうな美人である。ヴィン・ディーゼルに想いを寄せるが振られてしまう。もったいないことである。
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ミシェル・ロドリゲス
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ジョーダナ・ブリュスター
ガル・ギャドット-01.JPGガル・ギャドット

「コネクテッド 」を観て

コネクテッドとは電話の保持通話でつなぎぱなしのことである。

ロボット設計士のバービー・スーが誘拐され尋問されていくにつれ、弟が殺人現場の状況をビデオに撮っていたため、そのビデオを奪うため誘拐されたことが分かってくる。

外部に連絡できる手段は壊された電話だけだあった。知識があるため壊された電話を直し、かけた相手が経理マンである。

経理マンはいたずら電話だ思って切りかけたが、必死の訴えに通りかかった警察官に電話を替わってもらうが、あいにく警察無線がかかってきて、警察署に行くように言われる。仕方なしにバービー・スーの娘を阻止するため学校へ行き誘拐犯に間違えられたり、携帯電話の電池がなくなり携帯電話店へ行けば強盗に間違えられたり、ストーリーはどんどん展開していく。

久しぶりの息もつかせず最後まで進んでいく映画であった。

バービー・スーが普通の綺麗な顔のまま撮影されていたのは誘拐されるまでの10分程度で、その後は、猿轡をされていたり誘拐犯から叩かれたりしてぼろぼろの顔で撮影されている。可哀相である。
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バービー・スー

「火天の城」を観て

依頼者が織田信長であるため、そこらじゅうにある中途半端な城ではなく五重の天守の城である。それも内部に吹き抜けの大きな空間を作るというものであった。しかし、岡部又右衛門(西田敏行)には大いなる危惧があった。それは、吹き抜けを作ることで、そこが火の通り道となるためである。想像以上に火の回りが早くなるのだ。このことをいかにして信長に進言するのか。このあたりが大変興味を覚える。

事実、安土城は築後3年ほどで焼けて消失してしまい、図面等も何も残っていないため、本当はどうだったのか検証できない。

又右衛門の娘である福田沙紀は弟子の市造のことを好いており。彼が戦場へ行かされたとき必死で自分の記念のものを渡すのである。やがて、その戦いが終わりみんなは帰ってくるが、市造だけは帰えって来ない。物語の展開から絶対に死んではいないと思った。やはり、最後のほうでは。・・・

信長を暗殺しようとする集団があり、そこの女忍者が水野美紀で又右衛門の配下として働いており、暗殺のチャンスを狙っており、蛇石を運ぶときその集団と一緒に襲うのである。

五重の天守であるため、とても長い檜の大木が必要であり、又右衛門が木曾の山中まで捜しに行く。しかし、木曾は敵国でおいそれとは手に入れることは出来ない。杣頭(そまがしら)の甚兵衛(緒形直人)は木曾の領主の反対を押し切って又右衛門に木を切って渡すことを約束する。それも、今までに無い城を建てることに賛同したためである。しかし、甚兵衛は木を渡したため殺されてしまう。この城が築後3年ほどで焼けてしまうことを知ったら、とても残念に思ったであろう。
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福田沙紀
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水野美紀

「あの日、欲望の大地で 」を観て

ベットから起きたシャーリーズ・セロンが裸のまま窓を開けて外を眺める、外では小学生達が母親と通学中で、親は子供の顔をそむけて遠ざかる。一見夫婦の朝かなと思うっていたら次のレストランのシーンで相手の男はそこのコックで不倫だと分かる。

シャーリーズ・セロンはレストランの雇われ支配人らしい。レストランに来た金持ちそうなサラリーマンにデートに誘われると付いて行き、いきなりホテルに入ってしまう。そのような自堕落な生活をおくっている。

時は変わって、シャーリーズ・セロンの高校生時代を新人ジェニファー・ローレンスが演じている。あどけない顔でかなり可愛いい。
母親がキム・ベイシンガーで年はとっても美人でスタイルも抜群である。
キム・ベイシンガーが不倫をして、それを知った娘は許せなく、ふとしたことで母を相手の男と共に殺してしまう。その後、相手の男の次男と深い中になってしまいメキシコに逃げて、そこで娘を産む。しかし、2日後に家出をしてしまう。そのようなことから自堕落な生活をおくっているのである。

父親が飛行機事故で瀕死の重傷になり、10歳くらいの娘が父親の仕事仲間の人とシャーリーズ・セロンを探しに来るが・・・。

シャーリーズ・セロンは飛び切りの美人であり、映画の冒頭でも見せたようにスタイルも良い。
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シャーリーズ・セロン
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キム・ベイシンガー
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ジェニファー・ローレンス
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